入力

デフォルトでは、電荷は入力から次の形式で1行に1つずつ読み取られます。

x y z charge

ここで、x, y, z は標準方向の座標(単位は Units キーワードで指定、デフォルトはオングストローム)、charge は電荷です。

オプション

Angstroms

入力電荷の位置がオングストロームで指定されていることを示します。

Bohrs

入力電荷の位置がBohrで指定されていることを示します。

Check

チェックポイントファイルからバックグラウンド電荷分布を読み取ります。

適用範囲

エネルギー1点計算、最適化、振動計算で利用可能です。半経験的手法やPBCでは使用できません。

関連キーワード

Units

実例

バックグラウンド電荷の存在下で構造最適化を行うには、Opt=Z-Matrix NoSymm キーワードを使用し、従来のZ-matrix座標または記号的デカルト座標で入力構造を定義します。以下に例を示します。

# B3LYP/6=31G(d) Opt=Z-Matrix Charge NoSymm
 
Water with point charges
 
0,1
O -0.75 -0.94 0.0
H 0.21 -0.94 0.0
H-1.07 -0.0 0.0
 
2.0  2.0 2.0 1.2
2.0 -2.0 2.0 1.1